筑波大学のAC入試(面接)に落ちた話

  • 前置き

今年度(2017年度)の筑波大学AC入試(他校でいうAO入試)の2次試験の面接に落ちました。

落ちてからの進路活動とかが忙しかったというのがあったので特に書いていなかったのですが、適当に書いていこうと思います。

現2年生の方やAC入試の受験を考えている方は適当に読んで落ちないように頑張っていただきたいと思い残しておこうと思います。

  • 1次試験(書類審査)について

1次試験では適当なフォーマットでこれまでやってきたこととか自分のアピールポイントを書いて送れということだったので夏休みに書いていました。

あんまり公開するのはどうかとも思いましたけど実際に公開されている方が少ない(そもそもAC落ちエントリー書いてる人間が少ない)ので公開しておきます。

1次試験の実際の内容については、自己推薦書(作文用紙みたいなのに書かされるやつ)と自己アピール文書みたいなのに書くだけです。

自己アピール文書については公開URLを載せておきます。

ソースコードやデータセットなどについても送付してありますが、公開はし無い予定です。

AC入試‗提出書類_アップロード用_pdf - Google ドライブ

↑公開停止しました

自己推薦書については個人情報バリバリなので概要だけ言うと、これまでの人生と計算機科学との関係、高校で何をしてきたか、大学で何がしたいかの3点を書きました。

1次試験はしっかりとしたフォーマットで適当に書いて提出すれば取り合えず受かると思います。

  • 2次試験(面接)について

無事1次審査に合格したため、2次試験を受けるために筑波に実際に行きました。

家との距離が微妙なため、前日から筑波に行きました。

筑波の事情に詳しくないため、適当なビジネスホテルに泊まりました。

実際の面接についてですが、ytn.out氏の(

ytn.out » 筑波大学AC入試で合格したときのこと

)という記事に書いてあることと同じような感じで行われました。

控室ですが、かなり威圧的な張り紙がしてあったり、国公立ということもあり全体的に落としにかかるAO入試の面接会場だなと感じました。

私の具体的な質疑応答ですが、実際のところytn.out氏とほとんど同じでした。

ですが、私が落ちた要因と考えられるのが、2点ほどありました。

1つ目は、「〇〇の資料に書いてある研究で自分が工夫した点を挙げてください。」という質問に対して自分がして来たことをすべて言ったのですが、さらに「それ以外にはありませんか?」と言われ面接官が「はぁ…」みたいなリアクションを取ったところです。

これに関しては、自分が変に凝った手法ではなく一般的な手法を取っていたところが落ち目だと考えています。

次に2つ目ですが、

面接官「大学に入ってからは画像処理関係を学びたいのですね(断言)」

自分「や、ネットワークやセキュリティに関して機械学習を応用した方法を~~」

  「なので、画像処理だけではなくそれ以外にネットワークやセキュリティについても~~」

面接官「えっ!?」

という会話をしました。

その時に面接官の方がかなり驚かれていたのですが、自己推薦書には"画像処理"ではなく"ネットワークセキュリティと機械学習"と書いていたのですが、面接官がそこまで読んでいなかったのか私の書き方が良くなかったのかはわかりませんが、自分的にはかなり厳しいなと感じました。

  • 結果

筑波大学情報学群情報科学

1次試験:合格

2次試験:不合格

  • 感想

面接で落ちたのですが、自分がアピールした部分と違うところを見られていたような感じで後味の悪い落ち方(かなり自分勝手)になりました。

結果的には私は筑波大学に拒絶されたわけなのですが、来年度以降もAC入試を受験する方はいるかと思います。

そういった方々は頑張ってください。

2次試験に関しては出来るだけ人格を綺麗に社会に迎合されるような人間になってから面接に向かうとよいと思います。

多分1次試験に技術関係の内容で受かる方は人格とか(技術以外)に問題がある可能性があると思いますので。

以上です。